![痛みや気分の変化が、どれくらいあったかな](images/img_about01-SP.png)
![痛みや気分の変化が、どれくらいあったかな](images/img_about01-PC.png)
![お薬を忘れずに服用できるか心配だな](images/img_about02-SP.png)
![お薬を忘れずに服用できるか心配だな](images/img_about02-PC.png)
![先生に症状(痛み)の変化を伝えるのは難しいな 先生は私のことちゃんとわかってくれているのかな](images/img_about03-SP.png)
![先生に症状(痛み)の変化を伝えるのは難しいな 先生は私のことちゃんとわかってくれているのかな](images/img_about03-PC.png)
![痛みや気分の変化をグラフで見やすく確認できます](images/img_about04-SP.png)
![痛みや気分の変化をグラフで見やすく確認できます](images/img_about04-PC.png)
![お薬を服用するタイミングが分かり、生活のリズムをサポートします](images/img_about05-SP.png)
![お薬を服用するタイミングが分かり、生活のリズムをサポートします](images/img_about05-PC.png)
![グラフを診察時に先生と共有すればあなたの伝えたいことが的確に](images/img_about06-SP.png)
![グラフを診察時に先生と共有すればあなたの伝えたいことが的確に](images/img_about06-PC.png)
日々の服薬の習慣をサポートします
![](images/img_031_about_sp.png)
![](images/img_031_about_pc.png)
![](images/img_032_about_sp.png)
![](images/img_032_about_pc.png)
お薬や注射を忘れないようにアプリの通知機能でお知らせします。自己注射製剤をお使いの方は、注射した部位を記録しておくことができます。
症状や調子、HAQなど、自己の管理をサポートします
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![](images/point01_2_pc.png)
- ・痛みの記録:
- 痛みがないのを0,最悪の痛みを100とした場合の自分が感じる痛みの強さを記録しておきましょう。
通院の合間に薬がしっかり効いていたのか、痛むときがあったのかの変化を記録しておくことで、治療のコントロール状況を確認するのに役に立ちます。 - ・気分の記録:
- 日常の気分の変化を記録しておくことで自分の状態を振り返る機会にしましょう。
気分が悪いときには何が原因か、メモで記録しておいて診察のときに困り事があれば先生に相談してみましょう。
日々の状況を一目で振り返ることができます
![](images/img_furikaeri01.png)
![](images/img_furikaeri02.png)
- ・症状グラフ
- 痛みや気分の変化を折れ線グラフで確認できます。
状態が悪くなるときには何があったのか思い出すきっかけにしたり、
通院の合間の痛みや気分の変化について伝えるときに活用しましょう。 - ・症状一覧
- 全ての記録を表で確認できます。
全体的な状態を確認するのに利用しましょう。 - ・メモ
- 痛みや気分の記録に併せて、その日のメモを確認できます。
どんなときに痛みが強くなるか?どのようなときに困ったか?等を記録しておいて、診察時に医師に相談できるようにしておきましょう。
日々の状況が一枚のレポートにまとめるため先生との共有にご利用いただけます
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![](images/img_kyouyu01-PC.png)
記録した内容のレポートを見やすいA4サイズのPDFとしてメールに添付したり画像保存することができます。
PC用のメールアドレスに転送して印刷したり、主治医にメールで共有したりする際にご活用ください